赤ちゃん 口の周り 湿疹 治らない

かわいい赤ちゃんの口の周りに急にできてしまった赤いブツブツやただれ。

「なんでこんなに湿疹ができちゃったの!?」と思いますよね。

赤ちゃんの肌は弱いですから、湿疹やただれなどの肌トラブルは起きやすいんですよね・・・。

そこで今回は、赤ちゃんの口周りにできてしまった湿疹の原因とその対策について紹介したいと思います。

 

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赤ちゃんの口の周りの湿疹やかぶれの原因は?

赤ちゃんの口の周りにできた湿疹の原因は「よだれ」です。

新生児の赤ちゃんはよだれがほとんど出ませんが、おしゃぶりをし始めるる生後2ヶ月以降は、よだれをだらだらと垂らすようになります。

よだれふきを使ってよだれを拭いても、赤ちゃんのよだれは出続けますので大変ですよね・・・。

 

でも、しっかりとよだれを拭き取らないと唾液に含まれている消化酵素の刺激によって、赤ちゃんの口の周りに湿疹が起きてしまうのです。

これを「よだれかぶれ」といいます。

 

だらだらと垂れるよだれを放置してしまったら、よだれかぶれが悪化してしまいます。

すると、よだれを拭き取るだけで痛がゆくなりますので、赤ちゃんにとってはよだれを拭き取られることが嫌になってしまいます。

また、よだれ以外にも母乳やミルク、離乳食が始まれば離乳食など赤ちゃんの口の周りにはさまざまな物が付着します。

 

赤ちゃんの口の周りの湿疹やかぶれを悪化させないためには、こまめにしっかりと口の周りを拭き取ってあげないといけません。

 

赤ちゃんのよだれがでてしまうのは、口の周りの筋肉の発達段階のためです。

だいたい1歳以上になると口の周りの筋肉がついてきますので、次第によだれをたらすこともなくなり、よだれかぶれになることも少なくなりますよ。

 

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赤ちゃんの口の周りの湿疹に対する対策とは?

赤ちゃんの口の周りに湿疹やかぶれができてしまったら、以下の方法を試してみてください。

 

■柔らかいコットンで拭き取ってあげる


赤やんの肌はデリケートですので、柔らかいコットンでやさしくよだれを拭き取ってあげましょう。

硬いコットンやザラザラしたコットンは、赤ちゃんの肌に刺激を与えてしまいます。

擦らず、押さえるように拭き取るのが肌への刺激が少なくてオススメです。

赤ちゃん 口の周り 湿疹

■水で洗い流す


冷たい水より、できれば赤ちゃんの体温と同じくらいのぬるま湯でよだれを洗い流してあげましょう。

赤ちゃんにとっては、拭き取るよりも水(またはぬるま湯)で洗い流してあげたほうが気持ちがいいのです。

水(またはぬるま湯)で洗い流してあげたあとは、十分に水滴をとってあげてくださいね。

 

■保湿クリームを塗る


口の周りのよだれや汚れを落として肌を十分に乾燥させたら、赤ちゃんの口の周りに使うことができる保湿クリームを塗ってあげましょう。

でも、赤ちゃんは保湿クリームを塗ることを嫌がることがあります。

赤ちゃんが嫌がって手で保湿クリームをぬぐいとろうとすることがありますが、口の周りの湿疹を治すためにも根気強く塗ってあげましょうね。

 

もし市販の保湿クリームを塗っても効果がない、またはひどくなってしまった場合は、小児科や皮膚科に連れて行ってお医者さんに相談してみてくださいね。

 

まとめ

赤ちゃんの口の周りの湿疹の原因は「よだれかぶれ」によるものです。

よだれかぶれを予防するには、こまめによだれを拭き取ってあげることが大切です。

赤ちゃんのよだれを拭き取るときは、やさしく押さえながら拭き取ってあげると肌への刺激が少ないのでオススメですよ。

よだれをキレイにふき取った後には、口の周りに使うことができる保湿クリームを塗って赤ちゃんのデリケートな肌を保護してあげましょう。

 

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