初節句 食事会

新しく赤ちゃんが生まれると、ただでさえ育児で毎日忙しいのに、赤ちゃんに関するお祝いや行事もやらないといけないですよね。

その中でも、両親だけでなく祖父母などからも「どうするの?」としつこく聞かれることも多いのが、初節句のお祝いです。

はじめての場合、どのようにお祝いしたらよいのか、誰を呼んでお祝いするのか、そもそもやらないとダメなのか・・・?、などの疑問が出てくると思います。

女の子はひな祭り、男の子はこどもの日に行う初節句ですが、どのようにお祝いするのがいいか調べてまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

 

初節句に食事会をしないのはあり?

初節句の食事会は、必ずやらないといけないものではありません

 

昔は、男性の家に女性が嫁ぐという形が一般的だったので、初節句のお祝いは嫁ぎ先である男性の実家でお祝い膳を用意して、お嫁さんの両親や親戚などを招待してお祝いが行われていました。

今では、核家族化が進み、日本の文化・風習も簡略化される傾向にあるので、初節句などのお祝いも夫婦とその子供のみで行うことが増えてきています。

 

自分たちだけでなく両親も仕事を抱えていたりして、忙しくてなかなか皆が集まれる日がとれないこともあると思います。

そういう時代の流れとして、子供のお祝い事であっても簡単に済ませてしまうのは仕方がないことかもしれません。

 

しかし、節句は毎年訪れるものとはいえ、初めて向かえる節句は一生に一度のものですから、できれば家族や親戚が集まって子供のお祝いしてあげたいものです。

 

子供が大きくなるにつれて、お互いの両親や親戚などが一堂に会する機会も減ってしまいます。

生まれて初めて向かえる節句は、子供本人は覚えていないかもしれません。

 

ですが、初節句のお祝いの様子を写真や映像で残しておくことで、たくさんの人に祝福されて生まれてきたことわかり、子供にとっても喜ばしいことだと思います。

 

ただ、お互いの両親や親戚が集まるとなると、気を遣うことも多くて何かと面倒なのも事実です・・・。

なので、初節句の食事会は必ずやらなければならないものではありませんが、できることならみんなで集まって子供のお祝いしてあげたいものです。

初節句 食事会

初節句の食事会はいつどこで誰を呼ぶ?

初節句の食事会の日程については、節句当日に限らず、その前後で両家の親族などが集まりやすい日で大丈夫です。

また、生まれてすぐに節句の日を迎える場合、赤ちゃんやお母さんの体調も考慮して、翌年に初節句のお祝いをしても構いません。

 

初節句の食事会には、基本的に両親のほかに祖父母も呼びます

そのほかにも、お祝いをくれた親戚や知人が近所に住んでいれば、招待してもいいかもしれませんね。

 

食事会の場所は、桃の節句、端午の節句を迎えるにあたって、贈ってもらったひな人形や、五月人形のお披露目もかねて自宅で行う人が多いです。

 

ただ、忙しい子育ての中、買い出しをして料理を作って盛り付けして・・・と、食事会の準備に時間がかかり、なかなか大変です。

そんなときは、出前やお祝い用のオードブルを注文するという方法もありますので、上手く利用してみましょう。

 

食事を自分たちで用意するのは大変・・・という場合は、レストランやホテルなどで行っても大丈夫です。

レストランには、初節句用のお祝い膳メニューがあるところもあります。

 

ただ、小さい赤ちゃんを連れていくことになるので、移動手段やレストランやホテルでの個室の有無、赤ちゃんを寝かせられる場所(座敷の有無)、ベビーカーの利用ができるかどうか、授乳スペースやオムツ替えスペースの有無などの下調べが必要になります。

 

また、初節句の食事会は、自宅で行う場合よりもレストランやホテルで行う方が費用は多めにかかることを想定しておいてくださいね。

 

スポンサーリンク

 

初節句の食事会の支払いは誰がする?

初節句の食事会の支払いは、昔は夫側に実家で祝宴としてお祝い膳を振る舞うというのが習わしだったので、夫の両親が支払いをするという考えもありました。

 

しかし、今では夫の両親と同居している家庭は少ないので、自分たちで支払いをするのが一般的です。

 

ただ、お雛様や五月人形を妻側の両親が贈っている場合、夫側の両親が食事会の支払いを申し出る可能性もあります。

そのときは、お言葉に甘えて支払ってもらってもらいましょう。

初節句 食事会

初節句の食事会のお土産はどうする?

初節句の食事会の際に、手土産などを用意しないといけないのか、用意するとしたら何が良いのかも悩むところです。

ですが、お雛様や五月人形を贈ってもらったりお祝い金をもらったりしていても、食事会に招待することがお返しの意味になるので、お土産はとくに用意する必要はありません

 

ただ、せっかく来てもらったのに手ぶらで帰すのも・・・という場合は、ちょっとしたものを手土産に用意してみましょう。

 

たとえば、子供の名前入りのスイーツは商品も多くインターネットで簡単に注文できます。

お赤飯や、紅白まんじゅうをはじめ、桃の節句の場合は桜餅や金平糖など、端午の節句の場合は柏餅も定番でオススメです。

 

おわりに

子供が生まれて最初の1年は、初宮参りや百日祝いなどの行事が続いてとても忙しいですよね。

本当にコレ全部やらないといけないの!?・・・と思うかもしれません。

でも、食事会などの準備はとても大変ですが、お祝いしてくれる人がいるというのはとてもありがたく喜ばしいことです。

最近は、クリスマスやハロウィンなど海外から入ってきたイベントが日本でも広く行われるようになりましたが、古くから伝わる日本の伝統文化も大切にして、子供の成長を見守りたいものですね。

スポンサーリンク