夏 登山 暑さ対策

標高の高い山だったとしても、夏に登山をしていると暑くて暑くて汗だくになってしまいます。

登山中、暑さを我慢してムリして登り続けると、熱中症や脱水症状になってしまうことがあるので大変危険です。

そこで今回は、夏の登山の暑さ対策についてお伝えしますので、参考にしてみてくださいね。

 




 

夏山登山の暑さ対策は?

夏山の登山といっても、登る山や天候によって、とても暑い日もあればむしろ寒い日もあります。

また、登り始めは涼しくても、数時間後には暑くて大量の汗をかいている・・・なんてこともありますよね。

 

そのため、夏に登山に行く際は、毎回暑さ対策を臨機応変にしていくことが大切です。

具体的にどのようにしたら良いのか、夏山登山での暑さ対策について紹介しますので、参考にしてみてください。

 

◆登る時間を考える


登山に慣れていない人や暑さに弱い人は、夏場に長時間の登山コースは避けましょう。

たとえば、長くても一日トータル2~3時間以内に抑えるなどして、体力の消耗を抑えることをオススメします。

あるいは長時間の登山にいく場合は、休憩を多めにとると良いでしょう。

 

休憩中は日陰で休み、火照った体をしっかりとクールダウンすることで、熱中症や脱水症状の対策ができますよ。

 

◆服装で体温調整する


暑い時はムリをせず、半袖になったり上着のチャックを開けるなどして、体温の上昇を抑えましょう。

また、頭に直射日光が当たるとのぼせの原因になってしまうので、日が当たる登山道ではしっかりとツバのついた帽子をかぶることをオススメします。

また、服や帽子は通気性が良いものを選び、体に熱がこもらないようにしてくださいね。

 

◆飲み物で対策する


汗は体温を下げてくれる働きがありますが、汗をかくと体内の水分や塩分がなくなっていきます。

そのため、水分と塩分の両方を補うためにスポーツドリンクがオススメです。

しかし、濃い味のスポーツドリンクは喉の渇きが増すので、ミネラルウォーターで少し薄めて飲むくらいでも十分です。

また、スポーツドリンクだけではなく、ミネラルウォーターやお茶など、色々な種類の飲み物を持っていくのもオススメです。

 

◆食べ物で対策する


夏の暑い日の登山には、冷凍の食べ物で暑さ対策ができます。

たとえば、ゼリーや果物をあらかじめ凍らしておき、登山に行く前に保冷パックにいれて持って行けば、登山の途中でヒンヤリとしたものが食べられます。

ゼリーや果物は水分補給や栄養補給にもなりますので、一石二鳥ですよ!

 




 

暑さ回避のオススメグッズ

登山での暑さを避けるための便利なオススメグッズを紹介します。

夏山登山に行く前に、ぜひ用意してみてくださいね。

 

◆制汗剤


火照った体をしっかりと冷やしてくれる制汗剤を持っていきましょう。

スプレータイプのものも良いですが、ジェルタイプの制汗剤はより清涼感が増すのでオススメです。

 

◆濡らすと冷えるタオル


水をつけると冷たくなるタオルを持っていきましょう。

登山中、暑くなったときに水で濡らして使うと、体のクールダウンにとても役立ちますよ。

 

◆熱冷まし用冷却シート


熱が出た時に使うおでこに貼るタイプの熱さましシートも便利です。

熱さましシートは、汗をかく登山中には使えませんが、休憩中のクールダウンには使えますよ。

 

おわりに

夏の登山の暑さ対策とオススメグッズについて紹介しました。

登山中にのぼせてしまい、途中でギブアップとならないためにも、しっかりと暑さ対策をして登山に臨むようにしてくださいね。